8月3日(土)800mゲインでした

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今日のグランボレは晴れで南東のち東の風でした。昼頃サーマル良好で800mほどゲインでソアリングも楽しめました。

パイロットのみなさんなど15人ほど集まって、9時ごろからフライト開始。朝のうちは南東の風2m程度で穏やかでした。

11時ごろからサーマル良好で800mほどゲインで、伐採地往復などソアリングも楽しめました。

14時ごろ赤城山方面から雨雲が接近し、東風5mほどになってフライト終了となりました。

フライトプランの作り方 その3

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フライトプランの作り方、前回その2ではSHELLモデルに基づくリスクの予測を考えてみました。今回は、スタートチェックについて考えてみましょう。
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JPAのスタートチェックはテイクオフ前の最終チェックを行うものです。項目は、パイロット、ライン、キャノピー、空域、風の5項目を順に行います。プレフライトチェックは当然この前に、手順通り準備を進めながらチェックをする必要があります。スタートチェックはそれを補完し、自分の身体の周囲から風の状況などを確認するためのものです。
 
項目別にみてみると、パイロットはハーネスのベルト、無線機、ヘルメットなど。ラインはブレークラインのからみ、アクセルの付け忘れなど。キャノピーは、キャノピーが風向きに合わせて広がっているか。空域は周囲のグライダーの接近など。風は、風向風速、風の安定度など。 
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どれもプレフライトチェックで確実に準備しておくことが重要ですが、これらの項目の中で忘れるとリスクが高いのはハーネスのベルト、無線機、ブレークラインの手元でのからみ、周囲のグライダー、風向風速などです。これらを忘れずに最終チェックするという意味で、スタートチェックがあります。

パラグライダーは一度テイクオフしてしまうと、ランディングするまで止まることができません。フライトプランは当然、テイクオフからランディングまで予定外の事態になった時まで含めて考える必要があります。スタートチェックはそのような意味で、テイクオフ前にもう一度自分の装備や周囲の状況を確認するためのものです。
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エリアによってはクロスチェックを推奨しているエリアもありますが、パイロットの自己責任でプレフライトチェックを
行った後、クロスチェックはそれをサポートする程度のものです。そのようなわけで、スタートチェックを確実に行うように習慣づけることが重要です。特に、テイクオフ後にブレークラインが絡まっていた、ハーネスのどこかが外れていたなどのトラブルを経験したことがある方は、自分でもプレフライトチェックとスタートチェックの手順をよく見直してみましょう。

8月2日(金)800mゲインでした

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今日のグランボレは晴れで南東の風でした。昼頃サーマル良好で800mゲインでソアリングも楽しめました。

パイロットや学生さんなど10人ほど集まって、9時ごろからフライト開始。昼前までは南東の風2m程度で穏やかでした。

12時ごろからサーマル良好になり800mほどゲインで、ソアリングも楽しめました。

14時ごろからは雨雲が接近し、南東の風4m程度になってフライト終了となりました。

フライトプランの作り方 その2

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フライトプランの作り方、前回その1では気象情報の予測に関して考えてみました。今回は、リスク予知、
フライト目標の立て方という観点から、フライトプランの作り方を考えてみましょう。

上の動画は、プライマリーコースのHさんのランディングです。合計フライト本数は60本程度、経験年数は
4年ほどあり、ランディングアプローチは通常の風であればほとんど自己判断ができようになってきました。
ただ、上の動画のようにピッチ、ロールの揺れが少し出ています。このランディング自体には大きな問題はありませんが、リスク予知という観点で下のSHELLモデルに沿って考えてみましょう。
SHELLモデル

SHELLモデルというのは上の図のようなもので、医療現場などのインシデント分析に使われる手法です。ソフト、ハード、環境、本人、周囲の人といった要因別に分析することにより、インシデントの予知、予防がしやすくなります。

上の動画は、同じくHさんが南東の風2m程度でランディングアプローチをしているものです。昨年の11月なので、経験年数や技能レベルは現在とさほど大きくは変わらないと考えられます。そして、この動画でも同じようにピッチ、ロールが最後に揺れてしまう傾向が見受けられます。
 これを上記SHELLモデルに沿って、分析してみると。S:ソフトウエア、講習カリキュラムや教え方に見落としがあったのではないか。H:ハードウエア、グライダーやハーネスなどの機材にくせや問題があったのではないか。E:環境、風のコンディションやランディングの条件が難しかったのではないか。L:本人、本人の心理的なもの、身体的なものが影響していたのではないか。L:周囲の人、インストラクターのアドバイスなどが影響を与えたのではないか。
 上記の項目にはどれも、多少なりとも原因がありそうですが、最も考えられる原因はこの場合、地上近くになってからスタンディングを取った状態で方向修正をしようとしすぎて左右のブレークを交互に引いている感じがあります。というようなわけでこの事例の場合、すぐに改善できる点としてはS:ソフトウエアで教え方を変えて低高度では遠くに目線を取って、直線飛行を取り、ロールを揺らさないようにするというのが有効かと考えます。

今回もフライトプランとしては散文的でしたが、講習カリキュラム中のスクール生の方はインストラクターの教え方、現状のフライト技術を見極めるために、SHELLモデルを使って分析するのも有効かと思います。

7月31日(火)昼前までフライトできました

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今日のグランボレは晴れで南西のち北西の風でした。11時ごろに北西の風が入り、フライト終了となりました。

パイロットのみなさんが5名ほど集まり、9時ごろからフライト開始。朝のうちは穏やかな南寄りの風でした。

11時ごろから北西の風3m程度になり、パイロットのみなさんも下山してフライト終了となりました。

明日1日も西風がらみの予報です。夏なのに風が微妙ですね。

ターゲットランディングの技術 その13

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ターゲットランディングの技術、前回その12ではオーバープル方式とフレアー方式を切り替える際に、ピッチを揺らしすぎない要領について学びました。今回は、ピッチを揺らしすぎない要領の練習方法について考えてみましょう。

上の動画は南東の風1m程度で、OZONEのAクラスELEMENT3で岩村がターゲットを狙ったものです。ELEMENT3はAクラスにしては、スピードがあり特にブレークを引いた状態から、ブレークを戻すと加速が大きく、滑空比が高い状態で前に出ていくので、オーバープル方式の低速でターゲットを狙うのは難しいといえます。そのため、最終的にはフレアー方式に切り替える形で低高度から最良滑空で伸ばして、フレアーでターゲットを狙っています。

それに対して、上の動画はAIRDESIGNのVITA2SUPERLIGHTで、高めの高度からオーバープル方式でターゲットを狙っています。このほうがターゲットに対しての目線が取れるので、低速でのコントロールが効きやすいグライダーでは有効といえます。低速でのコントロールが効きやすいかどうかは、ポンピングのような低速操作をした時に揺れのような動きが起こりにくいかどうか、前述の低速からの加速の仕方といった点が重要です。

上の動画は前にも見ていただきましたが、古賀さんがELEMENT3でターゲットを狙っている場面です。この動画を見るとELEMENT3は低速からの加速の仕方がやや大きいことがわかります。

上の動画は古賀さんが普段使われている、トリプルセブンのD-LIGHTですが、低速からの加速の仕方が穏やかで、その分滑空比の調整がスムーズにできていることがわかります。

というわけで、それぞれのグライダー特性を把握して自分のグライダーにあったアプローチ方法を見つけることが重要です。低速でのコントロール特性はグランボレで言えば中段くらいの斜面でも十分に練習ができます。

フライトプランの作り方 その1

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唐突ですが、新シリーズとしてフライトプランの作り方を始めます。1日のコンディションを予測して、自分のフライトプランを考え、実施することは楽しく安全に飛べるパイロットとして重要なことです。多少散文的ですが、毎日のコンディションを例にとりながらフライトプランを考えてみましょう。

2019年7月30日(火)、この日は晴れで南東の風の予報でしたが、南東の風だったのは14時ごろまでで、14時以降は西から北西の風に変化してきました。結果的に、15時ごろには北西の風3m程度になり、フライトしていればリスクを伴うコンディションになりました。この日、フライトするならば9時から13時ごろの西風のリスクのない時間帯にフライトするのが安全といえます。
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上の図は7月30日9時の予想天気図です。日本付近は太平洋高気圧に覆われ、全体の風の流れは南西寄りであるものの、高気圧圏内で安定していると予想できます。天気予報でも、16時以降に雨マークがついていますが、15時ごろまでは晴れまたは曇りで南東の風の予報でした。
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このように、局地予報の風向風速や雨の降りだしはある程度の時間のずれが生じます。これは局地的な雨雲の発生は特に予測が難しいということに起因していると思われます。
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この日は11時ごろからサーマルが活発になり、12時ごろには三国峠や水上温泉方面に雨雲が発生、グランボレ周辺には直接影響するほど雨雲が接近しませんでしたが、水上方面にできた雨雲の影響で下降気流が発生しその影響で西風に変化してきたと推測できます。
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こういう雨雲の発生を早めに察知するためには、上の雨雲レーダーがお勧めです。赤城山など高い山の周辺に積雲が発達しはじめたら、雨雲レーダーをこまめにチェックしておくと、雨雲の発生と接近をいち早く察知できます。
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また、上の図はBLIPMAPのエマグラム予想で、群馬周辺の滑空場、鬼怒川や長野などの地点について、大気の安定度を予測することができます。これを見ると長野周辺では14時ごろに、2500m程度で露点差がなくなり、雨雲ができやすくなることがわかります。

というわけで、フライトプランを考える上で気象情報は重要です。気象情報の予測をし、何時くらいまでがリスクなくフライトできるかということを考えてみましょう。

7月30日(火)300mゲインでした

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今日のグランボレは晴れで南東のち南西の風でした。昼頃サーマル良好で300mほどゲインで、ソアリングも楽しめました。

パイロットの方が2名こられて、9時ごろからフライト開始、朝のうちは穏やかな南東の風でした。

11時ごろからサーマル良好になり300mほどゲインで、ソアリングも楽しめました。昼頃から水上方面に雨雲が発生しましたが、14時ごろまではフライトできました。

明日31日も晴れで南東の風の予報です。暑い日が続きます、熱中症に注意しましょう。


★★★お知らせ★★★
(営業日:無休となります。火曜定休日では、無くなります。)
夏休み期間中は、火曜も営業日となります(#^.^#)9月末まで!
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どうぞ皆さま、梅雨明けと共に、
夏空広がるグランボレは三峰へ、
是非、遊びに来て下さいませ😌👏

お盆の時期や、週末など、
お空のパラグライダーも、
お山のバギーも、ご予約に空きがございますョ!

チョコっと興味を持って下さった方、
先ずは、是非、お問合せ下さい(*´▽`*)👐

7月26日(金)フライトできました

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今日のグランボレは晴れ時々曇りで南東の風でした。昼頃までフライトできましたが、台風の影響で昼過ぎ
からは風が不安定でした。

パイロットの方など4名ほど集まり、9時ごろからフライト開始10時ごろまでは穏やかな南東の風でしたが、12時ごろからは南東の風5m程度と強めになりました。

サーマルは昼頃良好で300mほどゲインでした。マツケン君がOZONEのM7の初おろしで、楽しくソアリングしていました。

午後はテレビ撮影があり、タンデムの予定でしたが、風が強いので浮遊体験をしていただきました。

7月25日(木)300mゲインでした

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今日のグランボレは晴れ時々曇りで南東の風でした。サーマルは昼頃良好で300mゲインでソアリングも楽しめました。

パイロットや生徒さんなど8名ほど集合し、朝9時ごろからフライト開始。11時ごろからサーマル良好で300mほどゲインでソアリングも楽しめました。

午後も南東の風3m程度でしたが、14時ごろ雨雲が接近するまではソアリングもでき、楽しくフライトできました。

明日26日も曇りで南東の風の予報、フライトできそうですね。

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