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NIVUK  HOOK3のサイズ25に3月28日にグランボレで試乗しました。
装備重量が80〜10圓寮瀋蠅如∩漢備90圓らいで乗っていたと思います。

NIVUKは、前作のHOOK2やARTIK3に試乗してみた感じで、旋回性がとてもよかったのでHOOK3も旋回性の良さは期待できるかと考えていました。

試乗したのが朝一の9時半ごろだったので、まだ風は弱く南東の風2m程度でサーマルはまだ渋めでした。テイクオフしてみると、テイクオフそば近くにはサーマルが出ている感じで、テイクオフ前でリッジをとって少し粘っていると、小さいサーマルがでているのがわかりました。

斜面近くで小さい旋回を要求されるサーマルでしたが、HOOK3は難なくタイトな旋回をこなせる感じでした。タイトな旋回をすれば、当然バンクがかかって沈下が大きくなりますが、HOOK3はロールインしてバンクをかけたあとでも、アウトブレークなどで旋回の沈下をコントロールできるので、山際でも安心して旋回できました。

山から前にでて、ローリング、ピッチングなどを試してみました。ローリングもピッチングもコントロールしやすく、特にローリングは軽いブレーク感覚で素早くバンクがかかってきます。このクラスのほかのグライダー、ネバダやアトラスに比べると、かなり軽いハンドリングに感じます。

スピードや滑空性能としては、ややゆっくりめな感じでネバダのほうが少しスピードが速く感じますが、このクラスとしては上々の性能だと思います。

対象となるパイロットとしては、2機目のクラスを乗りこなして3機目のレベルになるかと思います。例として挙げれば、NOVAのルーキーやイオン、GINのボレロ4にのっている方はスムーズに乗り換えられると思います。

同じクラスのネバダなどに比べて、立ち上げやハンドリングの感じがわかりやすいので、乗り換えたときにも余裕をもって楽しめるかと思います。逆にすこしスピードを求めるかたは、アトラスやネバダをお勧めします。総括としては、乗りやすい3機目という感じですが、浮きや旋回性がよいので、ソアリングを楽しむには最適という感触でした。

hook3_1
hook3_2