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グランボレの緊急ランディングのアプローチ方法のその2、今回は桃園ランディングのアプローチを紹介します。
馬場東4

桃園ランディングは上図のように、グランボレのメインランディングの1.4kmほど西に位置しています。この位置は三峰山の北の伐採地など山の北側で低くなった場合や、西方向の伊賀野や上毛高原駅方面に行って、低くなったときなどに降りやすい位置になります。
桃園1
桃園3

桃園ランディングは上図のように東西に長い牧草地が2枚、南北に並んでいる形になっています。おおむね80m四角くらいの正方形といえます。風はおおむね南東から吹いてくることが多いので、下図のように東西方向にファイナルアプローチをとるような形が一般的です。
桃園2

桃園ランディングの注意点としては、牧草地の4辺がすべて土手になっていますので土手に注意すること、南東の風が強めの場合、風上側の尾根の影響で風向きが不安定になることがあるので、風向風速の変化に注意が必要です。

総論として桃園ランディングは、伐採地や伊賀野など遠くに行って低くなった時など、使える場面はありますが、風向風速が不安定になることも多いので、事前に下見をしておき、不安定な時は特に注意してアプローチしましょう。特に風上側に電柱などがあるので、オーバーランしないように注意しましょう。