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リッジフォイル、プラスティックのバテンがパラグライダー のリーディングエッジに搭載されて、さらには、アッパーサーフェイス、リフレックスの形状を整えたり、とパラグライダー の構造は見た目以上に変化をしています。

ラインの全長はより短くなって有害抵抗は少なくなり、アスペクト比の小さなパラグライダー であってもよりよい滑空性能になっています。

その反面、ラインの総数が減ってきて荷重ポイントが減少し、Bストールが難しくなったり、ビッグイヤーでの降下手段の時に翼が不安定な挙動を示すことが増えてきたように思います。ビッグイヤーも難しいのかとなると、降下手段がスパイラルになりますが、やっぱりあのキツイG、吠えるような風切の音がやっぱり怖いという人もいるとおもいます。

ソアリングするための性能は向上しています。間違いなく。その反面、安定した降下手段は難しくなってきていると感じています。

スパイラルをより優しく、人体に負荷の少ない方法に変えることができるドラッグシュートを紹介します。どういうものかは映像をみていただくのがイメージしやすいと思います。
スパイラルを始める前にに小さな傘体を放出して抵抗を増やします。これによって効果的な降下速度を獲得します。必要以上に旋回速度を早くしなくても十分な降下速度がえられるために、遠心力の発生による加速度が緩やかで身体に負担が少ないです。また回復速度も緩やかになるためにいわゆるスパイラルの戻りがおおきな揺れを伴わなくなります。



そのトレーニング段階から身体への負荷、心理的プレッシャー、やらずにすみたいとだれもが敬遠しがちなスパイラルですが、降下手段としての有効性はいうまでもありません。



アンチG、Gシュートこのような装備品を用いて、降下手段を練習しておけばいざという時にかならず自分自身を救うことになります。

‥度な抵抗感で、滑空角を下向きに調整するため有効な降下速度を得られる。
∪回中の加速Gがきつくないのでスパイラルを継続しやすい。
A蹐犬董回復が容易い

降下手段にお悩みの全てのパイロットの皆さんにオススメします。