今日のグランボレお天気概況とフライトログ

さあ、期待の連休スタート。今日はサーマルトップの予測も高くソアリングが期待できる日。ところが朝のうちはやや雲が多く、日射が地面を温める時間があまりありませんでした。特に早い時間帯は風が穏やかすぎてスクール練習日和。この膠着状態を破ったのはエリアのエースパイロット。活性化しつつあったやや沖のサーマルを捉えてぐんぐん上昇。まずは雲底1600M。お昼にかけて風がぐんぐん強まってやや緊張する時間もありましたが、サーマルは活発。強い風に気をつけてフライトすればいつまでも飛んでいられそうな雰囲気です。この時間は講習生にはやや我慢の時間となりました。この風の強い時間帯で降りたパイロットの方も多くいらっしゃいました。そうです無理をしないことが大切です。本日メインイベントはここから、やや風がおさまり始めた頃に雲量がやや減って強い日差しが戻り、気温の上昇とともにサーマルトップを押し上げて行きました。最終的にくびれポイントあたりで1800Mぐらいまで上昇した模様です。三峰山ー伊賀野ー吾妻耶山ー上毛高原ー瓢箪経由でメインランディング。夕方も穏やかなサーマルでかなりの高度まで上昇。若きパイロット中心に日が暮れるまでフライトが続きました。風を待っていた講習生も無事フライトできました。IMG_4313

ゲレンデは朝から夕方まで浮遊体験。途中で強い風に悩みながらでしたが全員をご案内できました。ATVも上場。タンデムも風まちで辛抱をしていただきましたが甲斐あってフライト達成。ハッピーランディング。素晴らしい一日でした。IMG_4320

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明日のグランボレお天気予報解析

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明日は停滞していた秋雨全線が再び北上してきます。降水確率が高く雨模様の1日になりそうです。パラグライダーのフライトですが、お仕事のフライト以外の人は潔く諦めましょう。お仕事の人は南下小雨なんじゃやないの?とか雨の止む間が期待できそう?などもがいてみましょう。
真面目なお話。前線を押し上げた高気圧と前線上に発生して接近してくる低気圧の間で気圧の差が大きく(等圧線が混んでいる)強い南西の風が吹きそうです。この風に伴って1500Mで18℃。345K以上の温かく湿った空気が前線に向かって吹き込みそうなので、地域によっては強く長い雨に注意が必要です。
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8月9日(土)20:39更新!この先一週間のグランボレ

土曜日は緩やかに回復傾向に入り上層は気圧の尾根。大陸からの移動性高気圧に覆われて穏やかに晴れて飛べそうです。日曜日は本州南岸に停滞していた前線(秋雨前線と呼んでいいのか?)を押し上げるので再び降水確率が高くなりそう。上層には寒冷渦が北海道のやや北ぐらいにあって停滞。天気の周期変化が遅いです。(雨が長引く恐れがあります。)日本の東の太平洋上で再び勢力を強めそうな亜熱帯高気圧と前線上に発達しそうな低気圧の気圧差が大きく温かく湿った空気の影響でまとまった雨となりそう。日曜日から月曜日。特に月曜日の未明ごろに暖湿流が強まるので群馬県もまとまった雨になる恐れがありそうですね。12日火曜日ごろには上層の気圧の尾根が本州付近を覆うので天候は回復傾向。特に13日以降は再び背の高い太平洋高気圧が南から日本を覆う夏のパターンに戻りそうで安定したコンディションでパラグライダーのフライトを期待しましょう。

・9日土曜日 大陸からの高気圧が移動して回復傾向。フライトできそう。
・10日日曜日  亜熱帯高気圧が前線を押し上げるので降水確率が高い。
・11日月曜日 全線が停滞する可能性があり
・12日火曜日 高気圧が北上傾向に入り天候回復。フライト可。
・13日水曜日 高い気圧の尾根。高気圧圏でフライトできる。
・14日木曜日 高い気圧の尾根。高気圧圏でフライトできる。
・15日金曜日 高い気圧の尾根。高気圧圏でフライトできる。
・16日土曜日 高い気圧の尾根。高気圧圏でフライトできる。

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・クライマー復旧しました!
・体調管理と水分補給そして水分携行よろしくお願いします。