週刊お天気予報解析!

<フライトの傾向をお知らせいたします。>
・7日(火) 低気圧の影響。フライト不可。
・8日(水) 移動性高気圧が近づくが通過した低気圧の影響で西高東低。フライト不可。
・9日(木) 高気圧圏内となり南風。フライト可。ソアリングの期待値も大きい。
・10日(金) 天気が崩れる。低気圧の前線面の影響を受ける雨の可能性高い。フライト不可。
・11日(土) 通過した低気圧の影響で北風となる可能性高いフライト不可。
・12日(日) 日本の北で低気圧が発達する見込み。フライト不可の可能性高い。
・13日(月) 弱いが気圧の尾根が張り出す。明瞭な高気圧ではないがフライト可と予想。
・14日(火)低気圧の影響で雨の可能性が高くフライト不可と予想。
<地上天気図の推移>
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地上天気図の1週間の遷移をみると季節は春。周期的に気圧配置が変化して雨が2日から3日ごとに振って、そして回復して晴れる。そんな日が続きそうです。今週は居座った寒冷渦の影響で長く天候が不安定でしたが来週はもう少し周期的にお天気が巡りそうです。

<週刊予報支援図から>
ここは読み飛ばしてもらって全然良いですよ!
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500hPaの5日間の平均の差は次のようです。
・週刊予報支援図の500hPaの平均値です。
・6日の平均値より12日の予想値では極渦が分裂して日本の北に南下してきます。
・北日本は寒気の影響をうけやすい予測となっています。
・日本の東側にあるリッジは依然としてつよい。
・南西からの暖湿流が強い傾向にあると予想します。低気圧接近時は強い雨になる恐れがあります。
・5700M高度線が6日の平均から12日の平均値は北上します。
・気温は上昇傾向にある予測となっています。
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次は推移の予測を解析してみます。
・9日(木)に緩やかなリッジで天気が良い。
・10日(金)はトラフが接近して暖湿流の影響があり天候が崩れる。
・11日(土)から12日(日)にかけて寒冷渦の影響で寒気が流れ込みやすい。
・特に11日は寒冷渦の直接的な影響を受ける可能性あり。
・13日(月)は寒冷渦が東へ遠ざかり再びリッジが到達するため高気圧に覆われて天候回復して晴れ。
・ただしこの寒冷渦とそれにともなう気圧の谷はずれることがあるので注意が必要です。
・14日(火)リッジがつよまりさらに良いお天気。
・13日から14日にかけて5700M高度線が北上することから気温が上昇する予測です。
・グランボレでは9日(木)、13日(月)フライト確率も高くサーマルソアリングの期待値も大きいと予想しています。ソアリング予報サイトでは曇りがちですが地表加熱率は高く十分サーマルを期待できそうです。とくに荒れたコンディションは苦手だ!という人にはソアリングしやすそうなお天気になりそうです。
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ではまた来週の火曜日にお届けします!