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お天気概況とフライトレポート

今日のグランボレは雨でした。
残念ながらフライトは不成立でした。

明日のお天気予報解析!

グランボレでのパラグライダーフライト予想まとめ
21日(日曜日)は通常営業予定です。21日(日曜日)はパラグライダーのフライトにはあまり良くない予報です。フライトできる可能性もありますが限定的。高高度フライトについては雲量が多く雲底も低い予報となっていて難しそうです。梅雨前線と接近中の低気圧の影響で大気の状態が不安定です。雨が降りやすい予報となっています。雨が降らない場合はゲレンデでの講習を期待できます。ただ低気圧の接近具合によっては風が北風になりやすく注意が必要です。学科講習やメンテナンスも受け付けていますので足をお運びください。

明日の地上予想天気図からお天気概況を予想する。
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日本は北上中の前線と日本海を東に進んでくる低気圧の影響で雨が降りやすい天気が続いています。
日本海を東進する低気圧に向かう湿った空気の流れ。そして関東地方の南側で閉塞している前線のキンクに対応して低気圧が発生・発達する予報となっていて21日から22日かけても雨が降りやすいお天気となりそうです。

数値予測モデルの違いはどうでしょうか。
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モデルによる予測差が大きいです。降水予測と風向きに大きな違いがあり予報が難しい状況であることを示しているように思えます。

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気象庁前橋地方気象台の予報。

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気象庁の数値予測モデル初期値だと関東地方に降水はない予報です。アンサンブルでは降水予測をしているメンバーも多く、雨の心配は残りますね。

高層天気図・エマグラムなどからすこし深読み
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500hPa高層天気図で5700M高度にある二つの寒冷渦。この週の天気予報を難しくしていると思われます。日本付近は5760Mから5820Mにむかっている弱い気圧の谷があり、対応する低気圧を発達させています。そのあとは緩やかに気圧の尾根が見えますがはっきりとしておらず、さらに中国大陸東にあり寒冷渦の動きによってお天気が変わる可能性があります。

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上層の気圧の谷と正渦度の領域で降水域が広がっていることがわかります。

エマグラムから露点差が非常に小さく雲が発生しやすく、また低い雲になりそうです。
雨雲になりやすい中層の雲は少なめの予測です。

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ソアリングの可能性はどうでしょうか?
テイクオフが午前中の早い段階で視認できるような状態であればフライトのチャンスもありそうですが、実際は難しいのではないかと思います。

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