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お天気概況とフライトレポート

今日のグランボレは、フライトできました!!
決してすごく良いフライト条件だったわけではありませんが、高高度飛行はソアリングも可能でした。
おそらく上昇到達高度は海抜で1500Mぐらいだったのではないかと思います。
オーバーデベロップになるまでの間はしっかりとサーマルもあがり、十分なソアリング条件でした。

朝のうちは予想通り、テイクオフは雲の中。
講習ゲレンデもしっかり濡れていたので、乾くのを待ちます。
その間は学科講習と学科試験!
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そうです。待っている間も時間を無駄にせずできることを進めれば良いのです!
みなさん覚えるべきことも学ぶべきこともたくさんあります。
もちろん僕にもあります。飛ぶだけがパラグライダーの練習ではないのです。

予想通り、ここで雲が上がり始めて日射が少しずつ回復。
テイクオフはまだはっきりとは見えませんが、練習するには良い風が吹いています。
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初飛びを目指す講習生の皆さん。しっかりと練習できました。
最後は中段からのショートフライト練習までバッチリ!

近くに営業にいらしていた
アエロタクトの扇澤さんが様子を見にきてくださいました。
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『最近PGの事故が多いのはなぜなのかな?』
『練習の質を高めていきましょう』というお話をさせていただきました。
僕はグランドハンドリングでブレークコードのストロークを使い切る練習や、そのままパートナーにサイドコラップスなどを再現してもらってリカバリー、失速の確認など空中で行うにはリスクの高い練習をグランドハンドリングに取り込んで再現性高く練習を進めたいという相談をさせていただきました。
ご来校いただき
ありがとうございました!

そんな中で、

「なんか飛んでるらしいぞ!」
情報をしっかりとキャッチされたビジターのみなさん中心に午後のサーマルでソアリングフライト。15:00ごろに北西方向から雲が広がってきて大事をとって早めのLDと練習クローズ。

結果としてはよく学び、よく練習。フライトを諦めなかった熱心なフライヤーの皆さんが楽しくハッピーフライト&ハッピーランディングの1日となりました。


明日のお天気予報解析!

グランボレでのパラグライダーフライト予想まとめ
22日(月曜日)はパラグライダーのフライトにはあまり良くない予報です。気圧の谷に伴う低気圧の通過後の局面となりグランボレは北から北西の風が吹きやすい予報となっています。

明日の地上予想天気図からお天気概況を予想する。
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まとまった雨をもたらした低気圧が東海上へ離れていく予報となっています。本州付近は次第に高気圧に覆われる予報となっていますが上層の寒気や暖かく湿った空気の影響でにわか雨などの心配があります。

数値予測モデルの違いはどうでしょうか。
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予測モデルはほぼ、お天気は回復して晴れてくる予報となっています。
降水を予測しているモデルもあります。北部の山間部地域では対流雲の発達による雨の可能性はありそうです。


高層天気図・エマグラムなどからすこし深読み
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オホーツク海付近に寒冷渦が停滞し予報を難しくしているようです。この寒冷渦が23日ごろにかけ南下する予報となっています。影響は北海道から北日本に限定されるようですが注意が必要です。

直接影響がありそうなのは5700M付近で−12℃の寒気を伴う気圧の谷が本州を通過中です。したがって22日月曜日から23日火曜日かけて大気の状態は引き続き不安定です。お天気が安定するのはこの気圧の谷が抜けてから24日水曜日ごろではないでしょうか。

極東地上気圧・風・降水量/500hPa高度・渦度予想図で気圧の谷や正渦度の移動を見ていると、やはり23日ぐらいまで5700M付近の気圧の谷の影響を受けそうです。お天気は回復するものの北風が吹きやすいです。パラグライダーで良さそうな気象条件になるのは24日水曜日ごろではないでしょうか?
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ソアリングの可能性はどうでしょうか?
明日はやはり北から北西の風。パラグライダーのフライトは難しい予報です。