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お天気概況とフライトレポート

貴重な梅雨の晴れ間となりました!
予想以上に雲底もあがりましたのでソアリングも十分に楽しむことができました。
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朝は雲底が低いものの積雲がちゃんとでき始めていて良いコンディションを予感しました。
まずは小林がウィンドダミーで朝イチにテイクオフ。
まだサーマルが発生してはいませんでしたが、ぐらぐらとする大気の状態はその後の対流活動を感じさせてくれました。良さそうな気象条件を読んだベテランパイロットが集結。さらに本日はテレビの撮影もありと、一般のタンデムもありとなかなかのスケジュールですが、しっかりと気象条件を読んでフライトします。
テイクオフでは晴れ間をしっかりと待ってフライト。サーマルはすでに活発でパイロットのみなさんのソアリングが続きます。そこで撮影チームもテイクオフ。私もカメラマンスタッフをお乗せしてパイロットの皆さんを追いかけます。
サーマル条件は時間経過とともによくなって十分に高度を獲得することができました。
海抜1800Mまで上昇!!
徐々に谷風が強まり大きな移動はできなかったもののソアリングを楽しむことができました。
撮影も順調に終えることができました。
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放映日などについては追ってご連絡をいただけるそうです。

その後にタンデムフライト一般の方をお乗せして順調にソアリングフライト。時間を少し早めてくださったことがよかったです。その後は高層に層雲の張り出し。そして谷風は強まりパラグライダーは早めの終了でした。

こちらはSkysightのバレーウィンドの予報値
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こちらは沼田のアメダス観測値
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明日のお天気予報解析!

グランボレでのパラグライダーフライト予想まとめ
25日(木曜日)のお天気は残念ながら急速に下り坂です。前線や低気圧の影響を受けて降水確率も高いです。パラグライダーのフライトは難しい予報概況となっています。台風などの熱帯擾乱を含めた週末の見通しについては明日の更新・掲載を予定しています。

明日の地上予想天気図からお天気概況を予想する。
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明日は前線が北上傾向で前線上の低気圧が東へ進んできます。この前線上の低気圧は本州南岸付近まで進んできた後に不明瞭となる予報が発表されています。その後、進んでくる別の気圧の谷に対応して地上低気圧が日本海付近に発生して東進する予報となっています。不安定なお天気が26日ごろにかけて続く見通しとなっています。

数値予測モデルの違いはどうでしょうか。
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予測モデルに大きな差異はなく、曇り(雨)を示しています。前線上とは別の低気圧が日本海を進む予報で風向は南風を示しているモデルが多いです。

高層天気図・エマグラムなどからすこし深読み
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アジア太平洋500hPa高度・気温・風予想図からは本日24日水曜日が貴重な梅雨の晴れ間。そして気圧の尾根が進んできて高気圧を強めパラグライダーにとって良いコンディションをもたらしていたことが示されています。強い寒気移流があったわけではありませんでしたが、下層から暖かい空気が流れ込みやすく、対流条件を満たしていたことが本日のサーマル条件に繋がったのだと考えております。
ただ天気の局面は今日で境目です。5700M付近中国東北部で昨日まで停滞していた寒冷渦が気圧の谷に変化して深まる傾向となりました。この気圧の谷は寒気を伴いながら東へ進む予報となっており、日本海付近であらたな低気圧を発達させる予報となっています。したがって25日だけでなく、26日(金曜日)にかけて悪天候が続く予報となっています。また非常に強い台風第7号がフィリピンの東をゆっくり北上。また、台風第8号がマリアナ諸島を西進しています。これらの熱帯擾乱と週末のお天気予報解析についてはあす詳細をお届けいたします。
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ソアリングの可能性はどうでしょうか?
あしたはフライトの可能性が低いです。