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お天気概況とフライトレポート

少しずつ梅雨末期への移行が進んでいる印象です。
おそらく今日は九州地方で強い雨が降っているはずで、日本は北上してきた梅雨前線と弱い気圧の谷の影響で不安定な空模様。
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パラグライダーはフライトできます。不安定な大気状態なので対流雲が発達します。ソアリングもできるのですが、このようなコンディションはどこでフライトをやめて降りるかが肝心ですね。
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本日はベテランパイロットが来場。少ない人数ですが梅雨のソアリングフライト。正午前にはランディングしてゆったりランチタイムでした。

ソアリングタイムは1時間ほど。到達高度は1300M。雲底はひくいままで雲頂が高くなる不安定な空。
広範囲は動けずでしたが、よく浮きました。

その後も風は強くなったり、雲底が下がったり。16:30ごろからまとまった雨。雷が鳴るほどではありませんでしたが、このあとは夜にかけては弱い雨が続きそうです。

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明日のお天気予報解析!

グランボレでのパラグライダーフライト予想まとめ
明日のグランボレは不安定な大気の状態が続きますが、パラグライダーでフライトできそうです。
高度は高くなりませんが、不安程度が高いためサーマルは発生しやすくソアリングもできそうですが、お昼以降は積雲の発達により谷風が強まり場合によっては雨が降る可能性もあります。フライト希望の方は午前中が良さそうです。ただ朝の早い時間帯は雲が低いと予想しています。

明日の地上予想天気図からお天気概況を予想する。
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梅雨前線は本州の南岸にほとんど停滞しているようです。日本海の高気圧も大きな動きはなく、東へ進みます。移動性高気圧に覆われ晴れそうですが、正渦度域が進んできて前線活動が活発な傾向、北側の西日本から東日本太平洋側にかけては引き続き気圧の谷が続きます。下層暖湿気が入り込み不安定な天候が続く予報です。

数値予測モデルの違いはどうでしょうか。
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午後中心に雨がついている予測モデルがあります、山岳地域の対流が活発でにわか雨が降る可能性は十分にありますのでしっくりきます。朝のうちは低い雲に悩まれそうですが、フライトするならば比較的安定する午前中からお昼までが良さそうです。

高層天気図・エマグラムなどからすこし深読み
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アジア太平洋500hPa高度・気温・風予想図から本州から東日本で5820M高度線が弱い気圧の谷に移行しそうです。引き続き暖かく湿った空気が入りやすく大気の不安定な状態が続きそうです。また北海道の東北東オホーツク海に寒冷渦があります。この寒冷渦はオホーツク海高気圧を強める可能性があり、梅雨前線が北上してくると南からの暖かい空気と北東からの冷たい空気がぶつかり前線活動が活発になる可能性に注意が必要です。
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明日は5820Mの正渦度域で梅雨前線が活発になりそうです。
日本にも330K相当の高相当温位が流れ込んで滞留していますので雲が発達しやすく雨が降りやすい天候が続きます。
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ソアリングの可能性はどうでしょうか?
大気の状態は不安定。しかし湿度が高く露天差は小さいためサーマルは発生するものの雲底高度はあまり上がらない予報となっています。限定底なソアリングになりそうですが、フライトは楽しめそうですので早めのご来場をお待ちしております。
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