カテゴリ:
2013年、グランボレ・パラグライダースクールで取り扱いをするパラグライダーメーカーの情報をお届けします!

ファンの沢山いる老舗メーカーから、新鋭まで。
2013年も「独立系」として、インストラクターが実際にフライトをして特性や製品品質の確認のできたメーカーのグライダーのみを、販売代理店に関わらず取り扱いをいたします。気になるメーカーやグライダーがあったら、是非お問い合わせください。

本記事は、随時メーカー情報を追記して行きますのでお楽しみに!(2013年5月)

NOVA
オーストリアにある、パラグライダー製造メーカー。かつて、岩村がツアーで訪れたこともあります。また、メインデザイナーのハーネス・パペッシュとメインテストパイロットのトニー・ベンダー両名はグランボレを訪れてくれたことが有ります。(そうそう、トニーさんは僕らが北風のシアラインでじたばたするところ、あっというまに谷川岳方向に飛び去っていって、何事もなかったかのようにランディングにかえってきていました!)なにかと先進的なパラグライダーをリリースしては各社が追いかけるといった感じ。特に先代のMENTOR2は従来のグライダーカテゴリーの概念を大きくかえてしまったようでした。従来のEN-B(LTF1-2)の限界性能を大きくのばしたMENTOR2のニューモデルがMENTOR3。その性能は推して知るべし。
mentor3_2

GIN GLIDERS
数少ないアジアのパラグライダーメーカー。ジンは韓国にあります。最近パラグライダーを始めた人は知らないでしょうけど、ジンは人の名前。デザイナーで社長でもあるジンさんのことですよ。みなさん、あこがれの扇澤さんがテストパイロットであることでも知られていますよね。やっぱりジンといえばブーメランでしょう!ブーメラン9は文字通り、現時点でのパラグライダーの最高性能を詰め込んだグライダー。選ばれた人のみが乗れるスーパーコンペティショングライダーという仕上がりです。スクールレベルでと言えば、その扱いやすさと安全性能が特にインストラクターに絶対的信頼を得ているボレローシーリーズがとくに有名で、みなさんもよくご存知でしょう!そんなジングライダーの最新EN-BクラスがATLASです。コンピューターを駆使して、なんとかかんとかやって、いろいろ改良された(オイオイ!)意欲作ですよ!
SetWidth770-atlas-ss3

GRADIENT
チェコの首都プラハにあるパラグライダーメーカです。社長であり、自らもコンペティターであった経験を持つオンドレイ・デュバルさんは、かつて日本で開催された世界選手権で入賞するなど、ベテランパイロットにはなじみ深い人物です。デザイナーはヴァクラフ・シコラさん。彼は航空力学の専門家にして生粋のエンジニア。最近でこそ航空力学の専門家がパラグライダー開発に携わるのは珍しくなくなりましたが、その先駆けといえる人でした。グラディエントが送り出すグライダーは軽快なハンドリング特性がとくに好まれていて、グランボレでもゴールデンシリーズは凄い人気です。最新のNEVADAに早くも軽量バージョンが登場します!このパラグライダーに使用されている生地はダブルコーティング生地のEVERLAST( 32g/m2 ) が使用されています。ポルシェスポーツ社と共同開発された、グラディエントだけのオリジナル生地なのです!
mainimg_nevadalight

NIVUK
コンペティションシーンでのICEPEAK6の活躍はもはや常識になりつつある?いろいろなメーカーで活躍したデザイナーやパイロットが集結して立ち上げたグライダーメーカーで、スペインにあります。新進気鋭のメーカーだったのは以前の話、ICEPEAKの活躍も当然の一流パラグライダーメーカーです。個人的にはこのメーカーの映像やギャラリーがとにかくセンス抜群。パラグライダーの楽しさを伝えてくれます。ぜひチェックしてみてください。そんなNIVUKからはピックアップを二つ。人気のHOOKシリーズの最新モデルのHOOK3。他メーカーに比べて少し控えめなアスペクト比にまとめられたパラグライダーは扱いやすさも抜群。すぐにパラグライダーと仲良くなれるでしょう。ちなみにうちの林もすぐに気に入ったようで、試乗したその日に注文していました!!
hook3
つづいては、多分ベテランパイロット注目の的!PEAK3ですね。
滑空性能をコンパクトなアスペクトにまとめあげ、操作性を向上させるのはNIVUKの最大の特徴です。このPEAK3にもはっきりとその特徴が現れていますね。まあ、まだ見たこともないんですけど。EN-Dを通過してきたツーライナーコンセプト。大変楽しみです。
peak3